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小林よしのりは、最近、元気がない。『天皇論』も、発売当初こそ村上春樹の新作に次ぐ「二位」につけていたらしいが、あっという間に売り上げランキングから消え、返品の山を築こうとしているらしい。本というものは、売れているかのように見える時が、一番怖いのである。増刷に増刷を重ねた挙句、突然、売れ行きが止まり、返品の山が築かれ、小さい出版社なら、即倒産となるわけであるが、小林よしのりの『天皇論』の場合はどうだろうか。ところで、全力を傾注して打ち込んだはずの沖縄論や沖縄集団自決裁判では、結果的に小林よしのりが支援した原告側(旧日本軍人)が敗訴し、チベット論、アイヌ論では、論理矛盾やダブル・スタンダードを指摘され、それに対してまともな反論も反撃もできずいる。「アイヌ論」「チベット論」では、「単行本化」(『アイヌ論スペシャル』『チベット論スペシャル』?)を予告したにもかかわらず、連載を早々に打ち切り、単行本の話はなかったことにしたいらしく、ただひたすら沈黙している。小林よしのりが、ヒット作『おぼっちゃまくん』の版権を「パチンコ」へ売却したという問題では、小林よしのりの支持者や愛読者だったはずの「ネット右翼」と言われるような人たちから、その変節と転向を激しく批判されている。彼らの批判に対しては、「純粋主義者」と罵倒し、「漫画家が金を稼ぐのが何処が悪い」「プロは売れない漫画は書かない」と居直っているが、「右翼的」「保守的な」思想漫画を描き、中国、北朝鮮、韓国等を激しく批判し続けてきた小林よしのりにしては、おかしな理屈であることは間違いない。
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小林よしのり先生、沈没す。-チベットへの同化政策とアイヌへの同化政策は「次元が違う」? - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 (via utubo) (via makototz)
さすがにパチンコはびっくりしたけど、ともだチンコってことなんだと全くするようにした。
(via mitaimon) (via mediapicnic) (via wideangle) (via nagas)